安倍晋三首相の昭恵夫人がまたまたお騒がせだ。先月15日(2020年3月)、約50人のツアーに参加し、大分県の宇佐神宮に参拝していたことが週刊文春の報道で明らかになったのだ。

折しも前日の3月14日に新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正法(コロナ特措法)が施行され、記者会見で安倍総理が「3密」を避けるよう要請を行なったばかりのタイミングでの大分旅行が物議をかもしている。

安倍首相は「自粛要請前だった」「3密でない」とかばう

ツアー主催者によると、昭恵夫人は「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と参拝に参加。午前7時頃に宇佐神宮奥宮の大元神社で祈祷を行ったあと、10時半頃に宇佐神宮でお祓いなど神事に参列。夫人は神事である参拝のときだけ、マスクを外していたという。

4月14日、衆議院厚生労働委員会での岡本充功議員の質問に対し、安倍総理は事実を認めた上で「都が週末の外出自粛要請を行った3月25日より前におこなったもの」「神社の参拝については密閉ではない」と言い訳の答弁を繰り返した。

キャスターの立川志らく「問題がなかったら世間はこんなに騒がない。なぜ言い訳するんだろう、謝ってしまえばいいのに。言い訳ばかりだからリーダーとして大丈夫かと不安になる」

山田ルイ53世(芸人・作家)「総理の周りにツッコミの人間はいないのかな。マスク2枚の件や動画の件もそうだが、ボケがそのまま国民に届いている感じがする」

安部敏樹(社会起業家)「アメリカでも似たような話があった。イリノイ州のオールトン市で、市長が外出禁止令を出す中で警察が飲んでいる集団を発見したが、市長の奥さんが入っていた。市長は妻を特別扱いしないよう指示を出した。今、国会で首相から聞きたいのは言い訳ではない」

文・みっちゃん