4月3日から大阪市内の病院に入院していた永石。無事退院の報告をおこなった。(C)J.LEAGUE

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 新型コロナウイルスに感染していたセレッソ大阪のGK永石拓海は、2度のPCR検査で陰性と判定され、4月17日に退院。18日に自身のSNSを更新し、退院の報告とともに病状の詳細な経過を伝えた。

「コロナウイルスでの症状について時系列と詳しく書いたものです」と書き出し、その詳細を伝えた。

 3月26日に、「夜になかなか寝付けない寝苦しさを覚えたのが、始まりでした」。翌27日の朝は、「顔が赤くなっていた」「日焼けのような感覚」という状態だったが、平熱のため練習に参加し、普通に動けたという。トレーニング後は食欲不振になり、帰宅後に「激しい悪寒」「身体の倦怠感」「喉に軽い違和感、軽い咳、頭痛の症状がありました」と説明した。

 そして、31日に大阪市内の病院でPCR検査を受け、翌日4月1日に陽性反応が出たため、4月3日に大阪市内の病院へ入院。「CT検査の結果、肺に薄くカゲがありました。入院してからも嗅覚異常の症状は長く続きました」と説明する。
 
 最後に、医療従事者の方々へ感謝の意を表わしている。

「治療としては安静に過ごす、というものでした。医師、看護師の方々には防護服、マスクをして僕の治療にあたって下さいました。医療従事者の方々は笑顔で対応してくださり、生活で不便のないようにサポートしてくれました。本当に心強かったですし、感謝の気持ちで一杯です。医療従事者の方々だけでなく、日常を維持する為に多くのエッセンシャルワーカーの方々が今日もリスクを背負い、働いてくれています。本当にありがとうございます。お身体に気をつけてください!」

 この投稿に、ファンからは以下のようなコメントが寄せられた。

「退院されてまずは一安心ですね」
「治って本当によかったです!」
「こういう情報を公表してくださったことは、とても有難い事です」
「共有ありがとうございます!」
「まだまだ終息までには時間がかかりそうですが、みんなで乗り越えていきましょう」

 まだ収束の目途がたたない“コロナ禍”だが、まずは永石が無事に退院したのは何よりだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部