Q-Success4月14日(米国時間)、「50% of all PHP sites now use version 7, more that 4 years after its initial release.」において、PHPを使っているWebサイトについて、バージョン7を使っているサイトの割合が50%を超えたと伝えた。PHP 7の最初のバージョンが登場してから4年を経て過半数に至ったと説明している。

この1年間、PHPはバージョン5が最も多く使われていた。PHP 5は最初のバージョンが2004年7月に公開され、最後のバージョンとなるPHP 5.6のサポートが2018年12月にサポート終了となっている。PHP 7は最初のバージョンが2015年12月3日にリリースされており、最初のリリースから4年以上を経てようやく過半数のシェアに到達したことになる。

WebサイトにおけるPHPバージョンの割合グラフ(2019年4月1日〜2020年4月) - 資料: Q-Success

PHP 5よりも前のバージョンであるPHP 4は既にシェアが0.4%前後まで落ち込んでいる。PHP 5はシェアを減らしているものの、2020年4月15日(米国時間)の時点で49.5%という高い値を維持している。PHP 5は既にサポートが終了しており、サポートが提供されているバージョン7への移行が望まれる。