Jリーグ「基準試合数」満たさない場合は参考データ、個人記録は算入…大会方式の変更を決定

写真拡大

 Jリーグは15日に開催した臨時理事会において、20シーズンの大会方式の変更について決定した。なお、理念強化配分金の考え方や消化試合数がクラブによって異なる場合の順位決定方法など、その他の事項については引き続き検討するとしている。

 J2およびJ3からの昇格枠は上位2チームで、J1参入プレーオフの開催はない。ただしこれは「基準試合数」以上の試合を開催した場合のみに適用される。「基準試合数」とは、全試合数の75%、かつ、全クラブが50%を開催することが条件となり、成立しなかった場合は賞金の支払いはなく、各種表彰も行われない。

 また大会が成立しなかった場合は公式記録は参考データとなるが、個人の出場実績は個人記録として算入される。