きのう14日(2020年4月)、埼玉県の蕨市立病院で今月産まれたばかりの新生児と30代の母親が、新型コロナウイルスに感染していたと発表した。この病院では助産師2人の感染も確認された。「院内感染が考えられるが、母子感染も否定できない」として、県は調査を進める。

司会の羽鳥慎一「母子感染だったとしたら、これは驚きです」

定期健診で通院の妊婦は不安

白鴎大学の岡田晴恵教授は「2月の中国・武漢のデータでは、子宮感染はないということで安心材料でしたが、この頃は一定頻度で子宮感染があるという研究論文も出ています。血液(を介して)とか、オギャーと産まれた瞬間にウイルスを吸い込むとか、いろんなことを精査しなければなりません」と解説した。

浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「妊婦は通常時でもカゼやインフルエンザに気をつけます。ただ、健診のために病院に行くし、出歩かないと妊娠中毒症もあります。みなさん、不安だと思いますね」

羽鳥「もう少し調査が進めば、安心材料も出てくるとは思います」