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 12日、阪神競馬場で行われた11R・桜花賞(G1・3歳オープン・牝・芝1600m)で2番人気、松山弘平騎乗、デアリングタクト(牝3・栗東・杉山晴紀)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に1番人気のレシステンシア(牝3・栗東・松下武士)、3着にスマイルカナ(牝3・美浦・高橋祥泰)が入った。勝ちタイムは1:36.1(重)。

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エピファネイア産駒 デアリングタクト

 拍手も歓声も無いなか、静かに競馬場にファンファーレが響き渡り、緊急事態宣言後初のG1レースがスタート。雨が降る厳しい馬場コンディションの中、デアリングタクトは後方集団で折り合いをつけて直線勝負にかけるかたちになった。直線では大外に持ち出してスパートを開始すると、先に抜け出した武豊騎乗のレシステンシアをゴール前で捉えて栄光のゴールへ飛び込んだ。勝利した松山弘平騎手は右手を高々と無観客のスタンドに向けて突き上げた。

デアリングタクト 3戦3勝
(牝3・栗東・杉山晴紀)
父:エピファネイア
母:デアリングバード
母父:キングカメハメハ
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者:長谷川牧場

【全着順】
1着 デアリングタクト
2着 レシステンシア
3着 スマイルカナ
4着 クラヴァシュドール
5着 ミヤマザクラ
6着 サンクテュエール
7着 フィオリキアリ
8着 マルターズディオサ
9着 エーポス
10着 リアアメリア
11着 チェーンオブラブ
12着 マジックキャッスル
13着 ケープコッド
14着 インターミッション
15着 ヒルノマリブ
16着 ウーマンズハート
17着 ナイントゥファイブ
18着 ヤマカツマーメイド