U−12の大会「ダノンネーションズカップ」が中止 前園氏「選手の元気な姿を楽しみに」

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 ダノンネーションズカップ実行委員会は、「ダノンネーションズカップ 2020 in JAPAN」の中止が決定したと発表した。

 同大会は、U−12の世界一を決めるFIFA公認の国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ」の日本大会として、全国各地での予選を経て、2020年3月に開催を予定していたが、新型コロナウイルスの影響により、延期が発表されていた。延期決定以降、開催方法を模索したが、安心・安全を確保しての開催が困難と判断し、中止の決定に至っている。

 大会アンバサダーを務めている元日本代表の前園真聖氏は下記のようにコメントを寄せた。

「ダノンネーションズカップ本大会が中止となってしまったことは、とても残念に思います。ただ、選手たちには引き続きそれぞれの目標に向かって日々練習に励んでいってほしいと思いますし、その努力の積み重ねが、結果的に人として大きく成長することに繋がると思います。そして、新型コロナウイルスの流行に伴い、Jリーグをはじめ世界各国のリーグが中断していますが、今こそ世界中が一つになってこの状況を乗り越え、いつかまたサッカー界が盛り上がる日を心待ちにしております。最後に、ダノンネーションズカップ大会アンバサダーとして、一日も早く選手たちの元気な姿を見られることを楽しみにしています」