こんにちは、小川満鈴です!日を追うごとに被害が拡大し、なんだかオリンピックを開催するしないと言っていたことなど昔ばなしのように感じてしまうくらいです……。私は東京都在住なのですが、ちょっと買い物へ行くと不思議な感覚になるくらい閑散としていて、東京じゃないかのように感じますよね……。

人間は順応性がある

そして、4月7日に「緊急事態宣言」が発令されました。今更感もありますが、学校や会社によっては休校、や会社もテレワーク、もしくは休みとなっているのが現状。

これ、どういうことかと言いますと、単純に「子供や旦那さん、普段外で働いている女性(奥様)が家にいる」ということですよね。人間というのはどんな状況にもパターンを見出して、「慣れて」「順応」してきました。だからこそ、嘘だろ!?というような砂漠地帯に住んでいる人もいれば、極寒の地で暮らしている人もいるわけです。この方々はその場所に住んで、そこでの生活に順応していったのです。「住めば都」という言葉もありますが、人間は順応性があることで生きていけるのです。

人間はみんな同じで、よほどポテンシャルにズレがない限りどんな状況にも次第に対応していけます。そしてそれを「進化」と呼ぶのでしょう。ここで話は戻りますが、これをもっとミニマムなレベルにしていきますと、今回の「子供、旦那(奥様)」が家にいることが多いという「特殊な状況」にも慣れていく必要が出てきました。

しかし「特殊な状況」に慣れるまでの時期は、ストレスがたまるものです。ましてやこの緊急事態、誰もがストレスを抱えているのは間違いありません。

旦那が家でゴロゴロしていて何もしない……

ある意味では嬉しいことでもある「家族みんなが家にいる」という状況が、新型コロナウイルスのせいで生まれてしまったのです。しかし、お金の問題もあり、まだこの状況に「慣れてない」家庭がほとんどです。

Twitterやインスタ、facebookで自分なりに調べてみたのですが、奥様の旦那さんに対する「愚痴」がまあ多いこと多いこと……。その内容の一部を抜粋してみます。

・コロナで旦那が家に24時間いるんだけど、なんかスマホのゲームばっかりやって私が作るご飯食べているだけ。
・会社が休みなのは仕方ないけど、子供の面倒を全く見ない旦那……。
・ご飯が自動的に出てくると思っているんだよね、旦那って。しかも皿洗いもしないとか無理だわ。
・最初は子供とか旦那が家にいて楽しいと思ったけど、なんかストレスになってきた。自分の時間が全くない。
・旦那が平日家にいて初めて感じたんだけど、うちの旦那には何も趣味がないんだなって。

※上記したものは意味を変えず、一部言葉を変えています。

そうなんです、そういうことが起きているんです。人間、2人以上の人間が一緒にいれば、そこから生まれる楽しいことやコミュニケーションがあります。が、逆に言えば争いや喧嘩も生まれる可能性が出てきてしまうんですね……。しかも、今はみんな外に出れず、収入も減ってストレスがたまっているから、なおさら不満は高まっていきがち。

そんな中で「コロナ離婚」という言葉も登場したのです。

こんなはずじゃなかった、この人と一緒にいるのがつらい、存在が邪魔……夫婦のどちらかがこのような思いを抱いてしまい、離婚に走ってしまうという現象は確かに起きているようです。非常事態は家庭内でも起こっているのです……。

こういう非常時に、今まで見えていなかった姿が見えてしまう……。

「コロナ離婚」を回避するには、どうしたらいいか?〜その2〜に続きます。