人生で一度くらいは「モテたい!」と考えたことがある人も多いはず。不特定多数の人にチヤホヤされ、好意を持たれたいと思うことってありますよね。とはいえ、モテる方法を間違えると、ただの「痛い人」になってしまう可能性も。
「モテ」を意識しているときって、おかしな方向にもいってしまうものです。ここではそんな「モテると勘違いしてやっていたこと」を聞いてみました。

何度もリップを塗りなおす

「色っぽく見られると思って、合コンでは何度もリップを塗りなおしていた。そしたらあるとき、相手のメンバーのひとりから『なんでそんなに塗りなおすの?』って突っ込まれてギョッ。その場であだ名がリップちゃんになって、めちゃくちゃ恥ずかしかったな……」(30代/IT)

▽ 色っぽく見せたくて胸を強調したり、脚を何度も組み替えたり、リップを塗りなおしたりしたことがある人もいるのではないでしょうか。相手から悟られることほど恥ずかしいものはありません。突っ込まれたら「めちゃくちゃ唇が乾燥するタイプで」と、言うしかなさそうです。

頑張って高い声で話す

「中学生の頃、声が高い子がモテると聞いて頑張って裏声で話していた時期がある。でも男子からは陰でオペラ歌手って呼ばれていると知ってショック。そりゃあ、いきなり裏声で話すキャラになっていたらそうなるよな……。本当に黒歴史だよ……」(20代/アパレル)

▽ 高い声の女性がモテると思い込んで、やたらとハイテンションに振る舞ったり、裏声で話していたという人も。今まで普通に話していた相手が急に裏声になったら、それは相手も動揺してしまうもの。ひそかに笑いのネタにされていたとしたら傷つきますよね。

天然なフリをする

「学生時代に天然なフリをするとモテると言われていたので、好きな男の子の前でわざとカタカナがわからないフリをしたことならある。『これ(ヲ)ってなに? 読めない』って言ったら、相手からはただのバカだと思われたみたいでドン引き。彼の恋愛対象に入ることはなかった」(30代/看護師)

▽ 天然女子がモテると言われた時代、ありましたよね。学校の女子たちがこぞって天然ぶる謎のブームもありました。ただ、人工天然は一歩間違えると、ただのおバカさんになってしまうことも。まともに振る舞っていたら実った恋もあったのかもしれません。

いい女ぶる

「いい女ぶって恋愛経験豊富なフリをしたことならあるなぁ。恋愛の名言っぽいこともつぶやいちゃったり。自分のなかでは『頼りになるお姉さん』的なポジションを意識していたのだけど、後輩の男の子たちからはプライドが高そうって思われただけだった」(30代/飲食)

▽ いい女ぶって経験豊富なフリをする人、一定数います。「一通り経験したから、相談してごらん?」なんて恥ずかしいことを言ってしまったことがある人もいるようです。周りからはプライドが高い、ちょっと痛い人として認定されていた可能性もあります。