新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛で、「コロナ太り」が増えているらしい。運動不足に加え、ストレスから食べる量が増えてしまうという悪循環。ダイエット専門院・渋谷DSクリニックの林博之院長は「放っておくと、糖尿病や脂質異常症、高血圧につながる可能性があります」と警鐘を鳴らす。

育休中だという客室乗務員の30代の女性は、「園が休みで子ども在宅、旦那はテレワークでみんな在宅というストレスと、どこにも行けない行かないストレスから、確実に太っています。(客室乗務員の制服が)着られるかどうか怪しい」とSNSに書き込んだ。

「危険度チェックリスト」3つ以上は要注意

林院長は「コロナ太り危険度チェックリスト」を提案した。(1)自宅にいる時間が増えた(2)スーパーで買いだめしてしまう(3)寝る時間が不規則になった(4)朝食をとらないことが増えた(5)体重計に乗るのが怖い(6)家族一緒に食事をとるため大皿料理が増えた(7)食後ではなく寝る前に歯を磨く(8)家族が家にいることをストレスに感じる――。3つ以上当てはまる人は「要注意」、5つ以上は「厳重注意」だという。

キャスターの立川志らくは2つ、小林麻耶(TBS元アナウンサー)は4つ、山岸久朗(弁護士)は3つ、中島健太(画家)は1つだった。

志らく「店がつぶれるかつぶれないかとか、コロナにかかって生死をさまよっている人がいるなかで、コロナ太りなんてのんきな悩みですよ」