男性の恋愛は「名前を付けて保存」型。その理由とは?例外もある!?

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若いころ、ベッドを共にした女性の名前をメモ帳に記録するという癖がありました。
今考えると気持ちの悪い癖ですよね、ぞっとします。
しかし男性ってそういう側面のある生き物なのです。
よく、男性の恋愛って「名前を付けて保存」型が多いと言われますが、これはそのとおりでしょう。
女性の場合は「上書き保存」が主流みたいですが、何故男性が「名前を付けて保存」型に偏るのかについては、いち男性からすれば判然としています。
そこで今回はこの理由について、ちょっと詳しく説明していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。

目次

だってコレクションしたいじゃん、思い出……

どうして男性の恋愛は大半が「名前を付けて保存」型なのか。これについては、理由はシンプルです。
要は自分のかつての恋愛経験を履歴として読み返したいと考える男性が多いんです。それだけのこと。
たとえばゲームで、武器やら何やらをやたら集めて、コンプリートしたがる人って男性には多いんですが、これもまた「名前を付けて保存」型の男性の特徴でもあります。
多くの男性は、自分の半生を振り返ったとき「こういう子とデートした、ホテルに行った」というような思い出を読み返せるようにしておきたいものなんです。
だから一緒に撮った画像なんかも割と保存してますし、2人で行った思い出の場所に、1人だけで訪れることもあります。
そういう、気持ちの悪いところがあるんです。男性には。
しかも、厳密にはそこまで良い恋愛でもなかったのに自分で補正をかけて美化して保存するんですよね。
そういうところがあって。だからしばしば、いきなり元カノに連絡して「復縁しない?」とか言い出す変な人も出るのです。

すべての男性が「名前を付けて保存」型というわけではない!

もちろん、何事にも例外はありまして、「名前を付けて保存」型の恋愛をしていない男性もいます。
というか、ある程度年齢を重ねると(アラフォーぐらい?)、結構少なくない数の男性は「名前を付けて保存」型から女性と同じ、「上書き保存」型に移行します。
それは何故か。
単純に、自分の恋愛遍歴を記憶するのが馬鹿らしくなったり、家庭を持ってそうした過去が邪魔になったり。
あるいは理由なく「もうどうでもいいわ」と執着がなくなったり。
理由はいくつかありますが、あるときを境に「名前を付けて保存」型に見切りをつけていく男性はいます。
僕もそういうタイプになっちゃいました。
30代に入ってすぐぐらいから、もうどうでもいいというか、しょうもないと思えるようになったんですね、「名前を付けて保存」が。
また、そもそも若いころから「上書き保存」型だったという男性もいます。
私見ですが、イケメンの男性はそういうタイプが多いですね。
過去を振り返るまでもなく、出会いは満ち溢れていますので。

おわりに

まあとにかく、過去にとらわれてしまうのは面白くないことですし、自分の過去をしっかり記録することも大事ですが、執着し過ぎるとそれはそれで問題も多いわけで。
終ったこと、それも色恋をいつまでも記憶するなんて、気色の悪いことです。
「名前を付けて保存」型の恋愛観ほど空しいものもありません。
しかし現実には、その呪縛にとらわれて、なかなか脱却できないでいる男性も多いんですよね。
これが男の習性なのでしょうね。
(松本ミゾレ/ライター)