仏映画『シャイニー・シュリンプス』ゲイの弱小水球チームの奮闘劇をコミカルに描く

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フランス映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が、2020年7月10日(金)に全国公開される。

実話をもとにした、ゲイの弱小水球チームの奮闘劇

映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』は、実話をもとにした、ゲイの弱小水球チームの奮闘劇をコミカルに描いたフランス作品。本国では、フランス映画初週動員数1位を記録。思い切り笑って泣ける映画として話題を集めた。

監督×チームメンバーの“予期せぬ出会い”

物語は、元オリンピック・銀メダリストの水泳選手マチアスが、同性愛者への心ない発言の罰として、ゲイのアマチュア水球チーム「シャイニー・シュリンプス」のコーチに就任することから始まる。

ゲイが大嫌いなマチアスは、一癖も二癖もあるメンバーたちと適当にやり過ごそうと考えていたが、3ヶ月後にクロアチアで開催されるLGBTQ+のスポーツの祭典に出場させるミッションが課せられてしまう。果たして、チームをまとめることができるのかー?!

“シャイニー・シュリンプス”の魅力

「シャイニー・シュリンプス」に集うのは、年齢も国籍も異なる個性豊かな面々。パーティー大好きでお調子者が多いが、その内側には家族、恋、自分の健康…と誰もがそれぞれの悩みを抱えている。しかし「たとえ現実が厳しくともユーモアが勝利する」という本作の根底のテーマの通り、彼らはいつだって明るく、優しい。本来あるはずのなかった“出会い”によって、やがて娘や家族との関係を犠牲にしてきたマチアスにも変化が現れていきー?!

“シャイニー・シュリンプス”のメンバーが監督に

監督を務めたのは、本作のモデルとなった水球チームのメンバー セドリック・ル・ギャロ。「奇異で過激と見られようと自分を貫く自由な仲間との旅は、人生観が変わるほどの経験だった」という彼の体験と熱い想いが、たっぷりと込められている。

詳細

フランス映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』
公開日:2020年7月10日(金)
監督・脚本:セドリック・ル・ギャロ、マキシム・ゴヴァール
出演:ニコラ・ゴブ、アルバン・ルノワール、ミカエル・アビブル、デイヴィット・バイオット、ロマン・ランクリー、ローランド・メノウ、ジェフリー・クエット、ロマン・ブロー、フェリックス・マルティネス
配給:ポニーキャニオン、フラッグ

<ストーリー>
50メートル自由形の銀メダリスト・マチアスは、同性愛差別発言によって世界水泳大会への出場資格を失ってしまう。再び資格を得るために出された条件は、3ヶ月後にクロアチアで開催されるゲイゲームズ出場を目指すゲイの水球チームのコーチになること!?

渋々引き受けたマチアスが対峙したのは、一癖も二癖もあるメンバーが揃う弱小チーム「シャイニー・シュリンプス」だった。適当にやりすごそうと考えていたマチアスだったが、悩みを抱えながらも大会を通して自分らしさを表現しようとするメンバーたちに、少しずつ心を開いていく。愛娘ヴィクトワールの後押しもあって真剣に向き合うようになったマチアスに応え、チームは次第にまとまるように。

なんとか予選を通過できたものの、クロアチアに向かう道中、メンバーが仲間割れをしてしまうある事件が起きる。
そしてマチアスとシャイニー・シュリンプスのメンバーには、思いもよらない悲しい現実が待ち受けていたー。
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