第一子が誕生した渡辺は、横浜の公式サイト通じてコメントを発表した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 横浜F・マリノスは4月8日、前日にMF 渡辺皓太に第一子が誕生したことを発表した。
 
 現在21歳の渡辺は、東京ヴェルディ下部組織出身。2016年にトップチームに2種登録され、翌年に昇格を果たした。ボランチを主戦場とし、球際の強さと、奪った後に攻撃の起点となる鋭い縦パスを武器に、徐々に出場機会を増やし、チームの中軸を担うまでに成長した。

 昨年の夏にはキャリアアップのため、横浜に完全移籍し、J1制覇を経験。年代別代表にも断続的に招集されており、東京五輪代表候補としても注目を浴びる逸材だ。
 
 父親となった渡辺は横浜の公式サイトで、喜びのコメントを発表している。
 
「4月7日に第一子となる長男が産まれました。本当に大変な妊娠生活、出産を乗り越えてくれた妻、頑張って産まれてきてくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいです。これまで以上に責任感や覚悟を持って家族を守っていきたいと思います」
 
 2015年にはロアッソ熊本の公式応援女子マネージャーを務めた経験を持つ、タレントの妻・実紀さんは自身のインスタグラムを更新。渡辺と出産したばかりの長男との微笑ましい3ショット写真を公開するとともに、次のようなメッセージを綴っている。
 
「このような時期に私事で大変恐縮ではございますが、昨日、無事に元気な男の子を出産致しました。おかげさまで母子ともに健康です。ここまで支えてきてくれた、旦那さんや両親、沢山の方々に、心から感謝をしています。本当にありがとうございます。
 
 新しい命の誕生、感謝の気持ちを忘れずに、三人と二匹、家族で力をあわせて、強く逞しく、そして楽しく、日々を過ごしていきたいと思います。一日でも早く安全に過ごせる世の中になりますように」(原文ママ)
 
 昨年はリーグ戦9試合の出場に留まった渡辺。父親となった今季は、気持ちを新たにどこまで出場数を伸ばせるか。横浜でレギュラーの座を奪い、東京五輪に向けてアピールしたいところだ。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部