天皇杯の第100回の記念大会は例年より大幅な変更になりそうだ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 JFA(日本サッカー協会)は4月7日、公式ホームページで第100回天皇杯の開幕延期を発表した。

 JFAより発表されたコメントは以下の通り、

「日本サッカー協会は、 5月末までに主催する全ての会議・イベント・競技会などの事業を原則として延期・中止することから 、5月23日(土)、24日(日) に開催を予定していた天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会の1回戦を延期することを決定しました。

 また、各都道府県代表決定期限を5月10日(日)までとしていましたが、こちらも合わせて延期することとします。あらたな開催日時は、決定次第お知らせします」
 
 天皇杯の各都道府県の予選も各地で中止が決定。秋田ではJ3のブラウブリッツ秋田が、鳥取ではJ3のガイナーレ鳥取がそれぞれ事実上の”不戦勝”で本大会進出を決めていた。また愛知や静岡、福島などでは、代表決定戦だけを行なう方向で調整。神奈川などでは抽選により準決勝の組み合わせが決まっていた。

 3月14日には、新型コロナウイルスの影響でスケジュールを変更していたものの、今後は更に大幅な変更が必要となりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部