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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、安倍晋三首相は7日にも緊急事態宣言を発令する。未知の状況である不安感もあり、各家庭で食料品を多めにストックする傾向にあるが、全国スーパーマーケット協会は、「分け合う気持ちで買物を」と冷静な買物行動をとるように呼びかけている。

同協会は、7日に「引き続き冷静な買物行動を」として買い物についてのお願いをTwitterに投稿。注意喚起などで「買い占め」という言葉が使われているが、「一人ひとりが普段より少し多く買うことで、買い占め行為がなくても品薄になります」と普段より多く買ってしまうだけでも、スーパーなどが品薄状態となると指摘。「家庭内在庫も勘案し、必要な方へ、買物時間が限られる方へ、分け合う気持ちで買物を」と協力を呼び掛けた。

政府は、緊急事態宣言が行われた際の行動の制約などについて6日に情報を公開。「欧米におけるロックダウンのように強制的に罰則を伴う都市の閉鎖は生じません」「医療機関への通院、生活必需品の買い物、必要不可欠な職場への出勤、健康維持のための散歩やジョギングなど生活の維持に必要な場合には外出できます」と説明している。