5日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞によると、同乗していた車の中で友人の子どもに「おばさん」と呼ばれたことをきっかけに、緊急レーンに違法駐車して口論を繰り広げる騒動があった。

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2020年4月5日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞によると、同乗していた車の中で友人の子どもに「おばさん」と呼ばれたことをきっかけに、緊急レーンに違法駐車して口論を繰り広げる騒動があった。

記事によると、4月2日に重慶市の高速道路でパトロール隊員が路肩に駐車している1台の車を発見。車内では言い争いが起きていた。車内にいたのは曾(ゼン)さん親子3人と友人の呉(ウー)さん姉妹2人で、2家族は友人同士だったという。

言い争いの原因は、曾さんの子どもが呉さんを「おばさん(阿姨。母親と同年代の女性への呼称)」と呼んだこと。呉さんは「年寄り扱いされたと感じた」「お姉さんと呼ぶべき」などとして車を路肩に停め、曾さんと言い争いになった。結局この2家族は「決別」し、運転していた曾さんは緊急車線を占有した違法行為で罰金300元(約4500円)、減点3の処分となった。

これに対し、中国のネットユーザーからは「子どもとは20歳くらいは年の差があったんだろう?。それなのに『お姉さん』と呼ばせるのか?」「(呉さんは)あまりにガラスのハートすぎる」「おばあさんと呼んでいたら手が出ていただろうね」などのコメントが寄せられた。

また、「こういう友人がいるというのは悲しいことだ。子どもが言うことは全く間違っていないのに」「たぶん『おばさん』は導火線で、この2家族の間には積もった恨みがあったのだろう」との意見もあり、「おばさん」と呼んだことを批判するコメントは見当たらなかった。(翻訳・編集/山中)