Microsoftは米国時間2020年4月4日、個人用SkypeによるWeb会議を容易にするソリューションを公式Twitterで発表した。すでにMicrosoft TeamsにWeb会議やチャット機能を移行したSkype for Businessは使用しない。

公式サイト「Organize conference calls on Skype with one click」

公式サイトに用意されたリンク作成ボタンをクリックすると生成されるURL「https://join.skype.com/〜」をOutlookやGmailで会議相手に送付。作成者自身はWebブラウザー経由でUWP版Skypeを起動し、チャットを開始する。あとは参加者が集まったらWeb会議を実行すればよい。

MicrosoftアカウントやUWP版Skypeを使うことで「ダウンロード・サインアップ不要」を実現

公式サイトは「ダウンロード・サインアップ不要」と説明しているが、UWP版SkypeはWindows 10の既定アプリケーションであり、Microsoftアカウント(Skypeアカウント)を標準的に使用することから、前述のような説明になったと思われる。

新型コロナウイルスの影響でテレワーク需要が世界的に増加し、Microsoft Teamsの利用者数は4400万人を突破。Zoomの利用者数もひと月で1000万人から2億人に急増した。

阿久津良和(Cactus)