銃口(2015年4月10日撮影、資料写真)。(c)KAREN BLEIER / AFP

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【AFP=時事】ロシア中部の町で、32歳の男が、自宅の窓の下で騒がしくしゃべっていたとの理由で若者5人を射殺した。検察当局が5日、明らかにした。

 今回の銃撃は首都モスクワの南東約200キロに位置するリャザン(Ryazan)市近くの小さな町エラチマ(Yelatma)で発生。

 検察官らによると、男は4日午後10時ごろ、「窓の下の路上で大声で話をしていた」若い男性4人と女性1人のグループに向かって発砲したという。

 連邦捜査委員会(Investigative Committee)によると、男がバルコニーに出てグループに苦情を伝えると口論になった。すると男は狩猟用ライフルを手に取り、若者たちに向かって発砲。「全員がけがによりその場で死亡した」という。

 男は逮捕され、ライフルは押収された。男の住んでいたアパートでも現在捜査が行われている。

 ロシアでは、新型コロナウイルスの感染拡大の抑制策として外出禁止措置が取られている。

【翻訳編集】AFPBB News

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