名古屋に加入の金崎夢生がチームに合流…「あの喜びを、もう一度」

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 名古屋グランパスに加入したFW金崎夢生が3日、チーム練習に合流。練習後、メディアの電話取材に応じた。

 金崎は3月25日、サガン鳥栖から名古屋への期限付き移籍が決定。2020シーズンの第1登録期間(ウインドー)が閉まる2日前に、2010年から2012年まで在籍した古巣へ“電撃”復帰を果たした。

「もう一度戻ってくるとは考えていなかった」と率直な思いを明かした金崎は、「このユニフォームを着て、この場所、このピッチでプレーできるのは幸せなこと。この場をくれた多くの人に感謝したい」と続けた。鳥栖時代の2018シーズンには現名古屋のマッシモ フィッカデンティ監督から指導を受けていたこともあり、「初めてではないので、(戦い方は)よく分かっている」と新チームへの適応に自信をにじませた。

 2010年にはチームのJ1初優勝に貢献するなど名古屋の一時代を築いた。「あの喜びを知っているからこそ、もう一度実現をしたいと強く思っている」。44番を背負う新ストライカー候補が、思い入れのあるチームで再びタイトル獲得を目指す。