Net Applicationsから2020年3月のデスクトップブラウザのシェアが発表された。2020年3月はChromeとEdgeがシェアを増やし、Firefox、Internet Explorer、Safariがシェアを減らした。

Internet Explorerの減少分に対し、Edgeの増加分は半数ほどどなっており、Internet Explorerユーザーの半数ほどがChromeに移行している可能性がある。Firefoxも減少傾向に歯止めがかからない状況が続いており、FirefoxからもChromeに移行が進んでいるものと見られる。

Edgeのシェアは従来からある古い実装のEdgeなのか、Chromiumベースの新しいEdgeなのか、どちらも含んだシェアなのかはわからない。しかし、ChromiumベースのEdgeが公開されたタイミングで明らかにシェアの増加傾向が現れており、ChromiumベースのEdgeがEdgeのシェアを牽引している可能性がある。Microsoftは今後、Windows Update経由でChromiumベースのEdgeのロールアウトを開始すると見られており、今後さらにシェアを増やすことが予測される。

2020年3月ブラウザシェア/円グラフ 資料:Net Applications

2020年3月バージョン別ブラウザシェア/円グラフ 資料:Net Applications

2020年3月ブラウザシェア/棒グラフ 資料:Net Applications

2020年3月バージョン別ブラウザシェア/棒グラフ 資料:Net Applications