Net Applicationsから2020年3月のデスクトップOSのシェアが発表された。2020年3月はWindowsがシェアを増やし、Mac OSとLinux、Chrome OSがシェアを減らした。Windowsをバージョン別に見ると、Windows 8.1とWindows 7がシェアを増やし、Windows 10、Windows 8、Windows XPがシェアを減らしている。

Windows 7は2020年1月14日ですでにサポートが終了している。有償のサポートサービスを受けている場合を除き、セキュリティサポートが提供されているほかのオペレーティングシステムへ移行することが推奨されている。Microsoftは長期にわたってWindows 7からWindows 10への移行を促してきたが、Windows 7は依然として高いシェアを確保している。

Windows 7はMicrosoftのキャンペーンもあり、長期にわたって下落傾向は続けているものの、2020年3月には逆にシェアが多少増加した。2020年3月の傾向ははこうしたこれまでの動きと類似しており、数値としては増加が観測されたものの、変動傾向が増加へ転じる兆しではないと考えられる。

2020年3月デスクトップOSシェア/円グラフ 資料: Net Applications

2020年3月デスクトップOSバージョン別シェア/円グラフ 資料: Net Applications

2020年3月デスクトップOSシェア/棒グラフ 資料:Net Applications

2020年3月デスクトップOSバージョン別シェア/棒グラフ 資料:Net Applications