昨季は天皇杯でトップチームデビューを飾った安藤。写真:滝川敏之

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 町田ゼルビアは3月31日、クラブの公式ホームページで、セレッソ大阪よりFW安藤瑞季が育成型期限付き移籍により加入することを発表した。契約期間は2020年4月1日から2021年1月31日まで。背番号は16となる。

 町田が発表した安藤のコメントは以下の通り。

「セレッソ大阪から加入します、安藤瑞季です。チームの勝利のため、全身全霊でプレー致します。FC町田ゼルビアのファン・サポーター、関係者の皆様よろしくお願い致します」

 セレッソ大阪のホームページに掲載された安藤のコメントは以下の通り。

「このタイミングでの移籍は非常に寂しいです。セレッソ大阪のためにもっと力になれるよう、少しの間チームは離れますが、もっと大きく成長した姿を見せられるように一生懸命頑張ってきます!!」
 
 安藤は2018年に長崎総合科学大学附属高からC大阪に加入。昨季はC大阪のU-23チーム(J3)で、33試合に出場し、チーム最多となる11得点を挙げている。また、U-17、U-18、U-19と年代別の代表も経験している有望株だ。

 通算7年に及んだ相馬直樹監督体制から、ポポヴィッチ新監督を迎えた今季の町田は、開幕戦でヴァンフォーレ甲府とスコアレスドローに終わっている。

 安藤は自慢の得点力をJ2の舞台で発揮できるか。リーガ再開後の活躍に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部