MFチャナティップがノミネートゴールを決めた後に見せたセレブレーション

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 アジアサッカー連盟(AFC)は新型コロナウイルスの感染拡大によって各国公式戦が中断されている今月、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の歴代ベストゴール投票を行っている。現在実施されている『ソロ・ゴール』(単独でのゴール)の部門では、現役Jリーガーから唯一北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップがノミネートされている。

 ノミネートされたゴールはムアントン・ユナイテッド所属時の2017年4月26日、グループリーグのブリスベン・ロアー戦でのもの。中盤で縦パスを受けたチャナティップは寄せてきたディフェンスを華麗なターンでかわすと、スピードに乗ったドリブルで最終ラインも突破。そのままゴールキーパーをも抜き去り、ドリブルでゴールマウスに駆け込んでいる。

 ベストゴール候補には17年3月15日に上海上港FWフッキが浦和レッズ戦で決めた単独突破のドリブルシュートも入っているが、AFCは「体格の面ではチャナティップとフッキは対極にあるだろうが、タイのスターは敵を回避する面で同様に優れている」と称賛している。

 その他、04年11月24日に城南一和MFデニス・ラキティノフがアル・イテハドを相手に決めたゴール、17年4月25日にアル・ターウンのMFアブドゥルマジード・アル・スワットがロコモティフ戦で決めたゴール、18年ブリーラム・ユナイテッドMFエジガル・シウバが城北現代戦で決めたゴールもノミネートされている。

 投票は4月3日午後5時まで。31日午後6時時点、AFC公式サイト(https://www.the-afc.com/competitions/afc-champions-league/latest/news/5-of-the-best-solo-goals)には7000票以上が投じられており、チャナティップは40%の得票率で1位を2ポイント差で追う2位につけている。ゴール動画も公式サイトで閲覧できる。