月曜断食で15キロ減したロボ子さん。
(左)ビフォー写真:(2017年)64キロで体脂肪率34%
(右)アフター写真:(2020年)49.6キロで体脂肪率24%
 キレイになりたい皆さま、こんにちは。美容活動、略して「美活」が2年目に入ったにらさわあきこです。去年あたりからでしょうか。美容関係者たちの間で「ものすごく痩せる」「誰でも痩せる」と評判になっている本があります。その名も『月曜断食』。

 なんとなく気にしていたところ、今年2月にパワーアップした『月曜断食ビジュアルBOOK』が発売されたとか。
 発売を記念して体験者たちが集うオフ会が開かれるというので、まったく体験者ではないけれどちゃっかり参加してきました。

◆断食で体質改善

 『月曜断食』というのは、著者で鍼灸師の関口賢さんが、自身の治療院で指導していた断食を一人でもできるようにまとめたもの。2020年2月時点でシリーズ累計20万部を売り上げるベストセラーとなっています。

 曰く「鍼灸師としてのべ9万人を超える患者さんたちを診てきましたが、断食に取り組んで何の結果も得られなかった方はいません」と関口さん。断食は、体質をよいスパイラルに変えてゆくスイッチになるというのです。

 関口さんの治療院では専門家の指導のもとで3日間かけて断食を行うのですが、本書では、一週間のうちの月曜日を「不食」の日(断食デイ)として、その他の曜日の食べ方もていねいに指導しています。

 火曜日は葉野菜を中心に食べる「回復食」の日、水曜から金曜までのウィークデイは「良食」の日で、朝はヨーグルトと果物、昼はおかず、夜は野菜系を食べる。

 土日の「美食」日には何を食べてもいいのですが、食べる量は「咀嚼したときにこぶし2つになるくらい」と決められています。

 その程度の量が、本来の胃が消化できる適正量なのだというのですが(より正確に言うと、「過食で大きくなっていなければ胃の大きさは本来、握りこぶし2つ分程度」が「消化の適正量」。「その量をゆっくり食べれば満腹になるはず」とありました)、少ないような気もします。我慢に自信がない私は、「これって守れるもののだろうか…」と心配になりました。

 そこでオフ会では、成功者たちに続けられた秘訣について聞いてみることにしました。

◆人気の理由は成果が出やすいこと

 2月15日・土曜日。銀座のおしゃれなレストランには、月曜断食を行った女性たちが全国から60人ほど集まってきていました。

 参加者は20代〜60代までで、多かったのはアラフォーの女子SPA!世代。出産1年ほどの方から、育ち盛りの子を育て中の方、働いている方、子供が結婚するほどの方…と様々。

 皆さま、ダイエットが成功したせいかキラキラと輝いています。会はいくつかのテーブルに分かれてビュッフェを楽しみながら語らうスタイル。私も空いたテーブルに着席し、体験者さんたちに交ぜてもらいました。

 横に座っていた方に「28kg痩せた」と言われたので、いきなり仰天しました。40代だそうですが、まるでシワもなくツヤツヤしています。他の方にも聞いてみたところ、「2か月で5kg痩せました」「1年で15kg痩せました」などと、皆さんかなりの好成績。

◆産後太りの後、計15キロやせた女性のケース

 そんな中、ブログもやっているという39歳のロボ子さんが、ご自身のビフォー・アフター写真を見せてくれました。

 ロボ子さんは2016年に出産した後、体重が10kg増加し157cmで64kgになったそう。そこで、2018年7月から食事制限やジム通いなどを行ったのですが、3ヶ月で3kg減ったところで停滞。

 そんなときに出会った月曜断食では最初のひと月で3kg、2か月目で4kgと計7kgを減量。2018年7月にダイエットをスタートして以来、トータルで15kgを減らし49.6kgになったとのことでした。…凄い!

「嬉しいのは体重と一緒に体脂肪が減っていったことです。スタート時の体脂肪は32.6%だったのですが、今は8.6%減り24%です。月曜断食はすぐに結果が出たので続けやすかったですし、断食が気持ちいいので続けようという気になるんです」と、ロボ子さん。