スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」 https://tfm-plus.gsj.mobi/news/index.html?ctg=%E6%B1%9F%E5%8E%9F%E5%95%93%E4%B9%8B%20%E3%81%8A%E3%81%A8%E8%AA%9E%E3%82%8A。今回番組では、職場での嫌がらせに悩む方からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。



◆みんなの前で吊し上げられ……

「転職をして今の会社に入って1年。同じ課の同じ年齢の女性の方の態度に苦しんでいます。確かに私は、彼女から見たら仕事ができず、イライラされるのもわかります。ただ、みんなの前で吊し上げのような指導や指摘、周りとあからさまに違う態度をとられたり、物にもガンガンあたるし、文句を言い出したら止まりません。おそらく、私を辞めさせる方向でやっているのもわかります。最後の転職と思っていたけれど、やはり辞めたほうがいいのか。どうしたら彼女との関係を軌道修正できるのか悩んでいます」

◆江原からの“ことば”

「1つだけ気になるのは、軌道修正できるかどうかも大事だけれど、それは何のためなんだろう?ということ。仕事を円滑にするための軌道修正なのか、自分の居心地をよくさせたいがための軌道修正なのか。

仕事とは、働いて糧を得るための生業。そうすると、自分の居心地をよくするための軌道修正はあまり必要ない。自分の仕事をきちんとやればいいだけ。チームワークで仕事をする場合には、もちろん軌道修正は必要だと思う。

けれど、私があなたであれば“これは、自分の点数上がっちゃうな!”と思う。だって、みんなの前で吊し上げにしたり、物にガンガンあたって文句を言い出したら止まらない人なんて、“可哀想に……”と思われ、逆にあなたがみんなからよくされる。それを見て、相手はまた腹が立ってやってくるかもしれない。

もしくは、あなたがもう1段上のステージにあがって『申し訳ありません!』と、演技をすればいい。職場は舞台。“ありのままでいよう”というのがいけない。職場では演じなければ。職場で制服を着ているのであれば、心にも制服を着てください。演じて、今、どういう役柄にもっていけばいいのか。素で傷ついてはいけない。もう少し、したたかになっていただきたいなと思います。あなたはアクトレスなのです!」

◆江原啓之 今宵の格言

「人の表現は、その人生をあらわします」

「相手の言葉の裏を見ましょう。相手の心が見えます」

【番組概要】

番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り

放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25

エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55

パーソナリティ:江原啓之

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/