YouTubeチャンネルEverythingAppleProが、発売間もない新型iPad Proに力を加え、2つに折り曲げる実験動画を公開しました。

最初から「曲がっている」との指摘があった2018年版iPad Pro

2018年に発売されたiPad Proは、一部ユーザーから「普通に使用しているだけで曲がった」「最初から曲がっていた」との苦情が寄せられ、話題となりました。
 
Appleは最初から若干曲がっている件については「欠陥ではな」く、その誤差は400ミクロンよりも小さいと説明しています。明らかに曲がっていた場合は、Appleは新しい製品との交換に応じていました。
 
ただし折り曲げには弱いという指摘もあり、実際YouTubeチャンネルJerryRigEverythingとEverythingAppleProが、2018年版iPad Proを両手で折り曲げる動画を公開しています。また複数のユーザーが「バックパックに入れていたら曲がった」と報告していました。

簡単に折れ曲がる新型iPad Pro

では2020年版のiPad Proは折り曲げに強くなっているのでしょうか。EverythingAppleProは現地時間3月25日、発売されたばかりの11インチiPad Proの、折り曲げおよび分解動画を公開しました。
 

 
箱から出した新品のiPad Proを両手で持って力を加えると簡単に折れ曲がり、バキッという嫌な音をさせたかと思うと、画面にひびが入ってしまいました。EverythingAppleProは「簡単すぎる」とコメントしています(4分10秒あたり)。
 
新型iPad Proは出荷が始まったばかりのため、2018年版と同様の「曲がっている」問題が生じているかどうかは不明です。
 
ただし力を加えたり、プロテクターのないバックパックに入れてもたれかかったりするような行為は避けたほうがよさそうです。

 
 
Source:EverythingApplePro/YouTube via 9to5Mac
(lunatic)