陸自 オスプレイの運用部隊を木更津駐屯地に新設へ

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 陸上自衛隊はオスプレイの運用部隊を千葉県木更津駐屯地に新設することなどを明らかにしました。6月にはオスプレイ2機が到着する予定です。

 オスプレイを運用する陸上自衛隊の輸送航空隊は木更津駐屯地にパイロットや整備員ら430人規模で新設されました。木更津駐屯地は5年以内のオスプレイ暫定配備先となっていて、防衛省はその後、佐賀空港への配備を計画しています。6月にはアメリカからオスプレイ2機が到着する予定ですが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で配備計画が遅れることも予想されます。また、沖縄県の宮古島には中距離地対空ミサイルと地対艦ミサイルの部隊などが700人規模で新編されました。東シナ海などで海洋進出を強める中国に対し、南西諸島の防衛能力を強化する狙いがあります。