世界中で感染拡大の続く新型コロナウイルス。日本でも東京オリンピックが延期となり、首都圏では不要不急の外出自粛要請が出される事態となっています。
新型コロナは飛沫感染だけでなく、ドアノブやボタン、ソファーなどの表面からの感染も起こるため念入りな手洗いが推奨されています。そうした感染を防ぐために「できるだけ誰が触ったか分からない場所には触れない」ことも重要なのですが、そのための新兵器が開発されています。詳細は以下から。

「Hygiene Hand(清潔な手)」はもともと抗菌作用のある真鍮で作られた、ある意味何の変哲もない小さな金属片です。


ですが、ボタン(タッチパネルも可)を押したり、ドアノブを引っかえることが可能です。これによって公共施設などの多くの人が触れる場所に触らなくて済むようにするというもの。

大きさはキーホルダー程度で、実際にキーホルダーとしても使えます。

実際に使用している模様はこちらの動画から。

現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」でファンディングを行っており、すでに目標金額の11倍となる630万円余りを調達しています。

現在は早割価格として送料別17ドル(約1900円)で取得することが可能。発送は5月を予定しているとのことですが、新型コロナのパンデミックに伴い遅延が発生する恐れがあることを告知しています。
もちろんこれだけで新型コロナへの感染を完全に予防することはできません。ですが、人は無意識のうちに顔に触れてしまう傾向があるため、不特定多数が集まる施設を使う際には少なからず有効と言えそうです。

【新型コロナウイルスを手に付着させない新兵器「Hygiene Hand」が誕生】を全て見る