オリンピック・パラリンピックの開催を1年延期すると、まあ細かいことまでいろいろ出てくるものだ。司会の小倉智昭が注目したのはカレンダー問題。今年は五輪開催に合わせて休日を移動させていて、開会式前日の7月23日は本来20日の「海の日」を移動し、開会式当日の24日は10月12日の「スポーツの日」を移動させて休日にした。その後の土日と合わせると4連休だ。日本中でオリンピックムードに酔おうというわけだった。

さらに、閉会式翌日の8月10日は11日の「山の日」を繰り下げた。

旅行を予約しちゃった人もいる

小倉は「いったいこの休みをどうするのか。カレンダーをいじるには、法律の改正が必要なんですよね」と山田秀雄弁護士に聞く。山田弁護士は「暦の法律があるのですが、そもそもカレンダーを刷っちゃったわけですから、どうするのでしょうかね」と、そこは政治判断だという。

小倉「(連休に合わせて)7月23日から26日まで旅行する予定を入れた人もいるでしょうね。なら、今年はこの予定通りにして、来年もまた同じことをやりますか」

伊藤利尋キャスター「7月に開催なら、それもあり得ますが、まだ春に開催されるかもしれませんから」

小倉「祝日はどっからでも動かしてこれるってことがわかっちゃったので、どうにでもなるでしょう。今年使わなかったものを来年使えるということにするならば、今年の祝日をやめてもいいかもしれませんけどね」