現時点では予定通り7月17日全米公開の予定 (C)2020 Warner Bros Entertainment Inc. All Rights Reserved

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 新型コロナウイルスのパンデミックを考慮し、米ワーナー・ブラザースが新作映画の全米公開日の延期を明らかにした。

 米バラエティによれば、「インシディアス」「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン監督の新作ホラー映画「Malignant(原題)」は、8月14日全米公開の予定だったが、公開延期を発表した。新たな日程は未定。ちなみに、ワーナーは6月5日全米公開の「ワンダーウーマン 1984」を、8月14日全米公開に変更している。

 リン=マニュエル・ミランダのトニー賞受賞ミュージカルをジョン・M・チュウ監督が映画化した「イン・ザ・ハイツ」は、6月26日全米公開の予定だったが公開を延期し、こちらも新たな日程は今後発表となる。また、5月15日全米公開のアニメ映画「弱虫スクービーの冒険」も延期で、こちらも改めて日程を決める。

 なお、クリストファー・ノーラン監督の注目の新作「TENET テネット」は現状、予定通り7月17日に全米公開されるようだ。「ブラック・クランズマン」のジョン・デビッド・ワシントンが主演を務める本作は、ノーランのオリジナル脚本で描くサスペンス・アクション。エリザベス・デビッキ、ロバート・パティンソン、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーら豪華キャストが共演する。