東京都の小池百合子知事はきのう25日(2020年3月、「新型コロナウイルスの感染がオーバーシュート(感染爆発)の重大局面にある」として、不要不急の外出を控えるよう要請した。(1)仕事は自宅で(2)夜間の外出を控える(3)週末の外出を控えるよう求めた。

長野保健医療大学の北村義浩医師は「むちゃくちゃ遅い。(先週末からの)3連休の前か、専門家会議(3月19日)の段階で出すべきだった。感染確認は感染から10日後とすると、この遅れが、来週からの4月初めに出るのを恐れます」「1日に500人というようなことになると、イタリア状態になる」と指摘した。

キャスターの立川志らく「いっそ、外国のように封鎖しちゃったほうがいいかも。花の時期だし、みんな花見に出かけますよ」

山岸久朗(弁護士)「東京五輪が延期になったので、安心して出してきたんだと思う」

中島健太(画家)「政治的パフォーマンスにしか見えない」

とにかく家に籠ってるしかなさそう

志らく「じゃあ、どうすればよかった?」

森まどか(医療ジャーナリスト)は「いま動かないことが重要です。ギリギリの選択だったと思います」

北海道が緊急事態宣言を出した後の効果を見ると、道民の行動を押さえ込んだ10日後から確かに感染者は少ない。北村医師は「一定の効果はあった。少なくとも悪化はしなかった。これが重要です」

山岸「ただ、法律的には、日本では人の生活の自由を規制できないんですね。外出を禁止はできない。大規模集会でも、あくまで自粛要請になります」