東京オリンピック・パラリンピックの1年延期について、司会の加藤浩次は「IOC(国際オリンピック委員会)の発表を日本が受ける形で決まるかと思ったが、そうではなかった」などとしゃべっていたが、そんな能天気な話ではあるまい。バッハ会長は絶対に中止にしたくない日本側の足元をみて、安倍首相に延期言いださせたのではないか。

これで、延期の経費は日本と東京都がすべて負担することになるのだろう。

IOCは初めから延期の腹積もり

松田丈志(競泳元日本代表)「もしかしてオリンピック中止の不安もあったのでほっとしました」

宮崎哲弥(評論家)「被害最小ですんだ。延期決定は5月ともいわれていましたが、早めに発表できてよかったですよ」

いや、IOCは初めから延期の腹つもりで、5月末というようなアドバルーンを上げていたのではないか。