2本目の途中から出場したジェイが4得点を挙げる活躍を見せた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 トレーニングマッチの鹿島アントラーズ対北海道コンサドーレ札幌が3月21日、県立カシマサッカースタジアムで行なわれ、45分ハーフで行なわれた1試合目は4対2で札幌が勝利。35分ハーフで行なわれた2試合目も札幌が5対4で制した。合計スコアは9対6となった。

 1試合目は0-0で迎えた後半、互いに相手ゴール前への圧力を強め、鹿島がファン・アラーノの得点で先制すると、63分に鈴木武蔵のヘディング弾で札幌が同点に。直後、札幌は町田浩樹のヘディングシュートで鹿島に勝ち越しを許すものの、78分の鈴木の直接FK弾で同点とすると、残り5分からジェイのヘディング弾2発で鹿島を4-2と突き放した。

 さらに35分ハーフで行なわれた2試合目は、3本目を札幌が2-1とリードすると、4本目は互いに3点ずつを奪い合い、3-3で終了。5-4で札幌が勝利を収めた。

 トレーニングマッチの全得点者は、札幌側が鈴木が2得点、ジェイが4得点。ドゥグラス・オリベイラ、金子拓郎、ルーカス・フェルナンデスが1得点ずつと発表され、鹿島は1試合目のファン・アラーノと町田のほか、3・4本目でルーキーの染野唯月が1得点、上田綺世が2得点したと公表されている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部