雲仙のふもと、長崎県南島原市を舞台にしたショートアニメーション「巨神と氷華の城」が、TriF(トリフ)スタジオによって制作されることが発表され、ティザーPVが公開されました。出演は松岡禎丞さん、大谷祐貴さん。2020年5月から全4本が公開されます。

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 ショートアニメーション「巨神と氷華の城」は、南島原市とNCC長崎文化放送が製作する、1話あたり1分程度の作品です。南島原市では市の知名度・認知度向上を目的としたシティプロモーション事業を2014年から展開しており、この作品では市民を対象に、声優やコーラスのオーディションを実施。また、全国の人を対象として、劇中に登場するイラストのモチーフとなる南島原市の風景写真も募集(募集期間:2020年1月10日〜9月30日)しています。

 監督・キャラクターデザインを務めるのは、Eveの「あの娘シークレット」(4thアルバム「文化」収録)や、天月-あまつき-の5thシングル「スターライトキセキ」MVでアニメーションを手掛けた、福岡で活躍中の若手女性アニメーション作家のオカモトさん。国内外のクラウドファンディングで資金調達し、その高いクオリティに業界で話題となったオリジナル作「メカウデ」に続く本格アニメーション作品になります。

 主人公の志郎を演じるのは、新進気鋭の若手声優、大谷祐貴さん。志郎と出会う不思議な生き物、ゴロンを「ソードアート・オンライン」のキリトや「エロマンガ先生」の和泉正宗で知られる実力派、松岡禎丞さんが演じます。


 主題歌は「.hack」シリーズの主題歌や挿入歌を数多く手がけてきた「LieN −リアン−」が担当。ゲーム会社・サイバーコネクトツーがプロデュースするユニットが、雲仙を望む自然豊かな南島原市に住む少年たちが経験する、ひと夏の物語を情緒豊かな音楽で彩ります。

 作品は2020年5月から、NCC長崎文化放送の「あに。」枠内(毎週木曜23:10〜)で放送されるほか、NCC長崎文化放送公式YouTubeチャンネルで公開され、2020年中に全4話が順次公開されます。一体どのような作品になるのか、詳しい情報は作品公式サイトにて順次公開されます。

情報提供:TriFスタジオ(株式会社トリフ)

(咲村珠樹)