Jリーグ、2020シーズンの大会方式変更を発表!異例の「降格なし」

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Jリーグは19日、この日Web上で開催された臨時実行委員会において、2020明治安田生命Jリーグの全カテゴリーでの「昇格あり」「降格なし」の特例ルール適用を決定したことを発表した。

これは、3月17日開催の理事会において、実行委員会での総意により決定されることを条件に承認されていたもの。

2020シーズンは、J1、J2、J3すべてのカテゴリーにおいて「昇格あり」「降格なし」の特例ルールを適用。J2からJ1へ2クラブ、J3からJ2へ2クラブ昇格するのみになるという(※条件を満たさない場合は昇格クラブ数に変動あり)。

これにより、2021シーズンのJ1が20クラブで行われることも明らかとなった。

以下は村井満チェアマンのコメント。

「本日の臨時実行委員会だけでなく、これまで数多くの議論を重ねてきました。今後様々な困難が想定されますが、意志をもってサッカーを続けよう、というのが一番の思いです。今後公式試合が再開された場合において、ホームスタジアムの利用頻度や、試合日程の過密状況、アウェイゲームやホームゲームの連戦格差など、競技の不公正が生じた場合でも、降格リスクを回避することでサッカーを継続していくことを実行委員の皆さまと合意いたしました」

今後の公式戦の再開日および詳細な大会方式、試合開催日程は、決定次第改めて発表するとのこと。

3月中の全試合を延期したJリーグは、4月3日からのリーグ再開を目指している。