Jリーグのチェアマンを務める村井満氏 photo/Getty Images

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Jリーグは19日、同日に行われた臨時実行委員会にて、『2020明治安田生命Jリーグ』の全カテゴリ―で「昇格あり」「降格なし」の特例ルールを適用することを決定したと発表した。

現在、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により、中断を余儀なくされているJリーグ。今後のリーグ戦の過密日程や、再開後に各クラブに不公平な状況が生じる可能性もあることから、今季は特例ルールを用いることを決めた。各カテゴリーの降格はなくなり、トップリーグであるJ1はもちろん昇格はないが、J2はJ1に2クラブ、J3はJ2に2クラブ昇格することとなるという(条件を満たさない場合は昇格クラブ数に変動あり)。

これに際して、Jリーグのチェアマンを務める村井満氏は「本日の臨時実行委員会だけでなく、これまで数多くの議論を重ねてきました。今後様々な困難が想定されますが、意志をもってサッカーを続けよう、というのが一番の思いです。今後公式試合が再開された場合において、ホームスタジアムの利用頻度や、試合日程の過密状況、アウェイゲームやホームゲームの連戦格差など、競技の不公正が生じた場合でも、降格リスクを回避することでサッカーを継続していくことを実行委員の皆さまと合意いたしました」とコメントしている。

なお、今後の公式戦の再開日および詳細な大会方式、試合開催日程に関しては、決定次第改めて発表するとのことだ。

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