GitHubは3月17日 (米国時間)、モバイル用の「GitHub」アプリをリリースした。開発にコラボレーションを活かせるように、複雑な開発環境を必要としない多くの作業をスマートフォンやタブレットから行えるようにした。Google Play (Android)、AppleのApp Store (iOS)から無料で入手できる。

ソフトウェアの開発環境はデスクトップPCやノートPCだが、デザインの議論におけるフィードバックの共有や簡単なコードレビューなどPCに縛られる必要がない作業はたくさんある。オープンソースソフトウェア開発で重視される共同作業をいつでもどこでも進められるように公式のモバイルアプリを用意した。

GitHubのコラボレーションをモバイルに広げるモバイル用「GitHub」アプリ

GitHubアプリの機能は「最新の通知の閲覧」「IssueとPull Requestへの対応」「Pull Requestのレビューとマージ」「ラベルやプロジェクトによるIssue管理」「ファイルおよびコードの閲覧」など。ネイティブアプリだから、OSのプッシュ通知でIssueやPull Requestの新着を受け取れ、タスクの完了や通知の保存といったタスク管理もスワイプ操作で素早く行える。OSのダークモードにも対応し、ダークモード用のシンタックスハイライトも用意されている。