アビームコンサルティングは3月17日、アマゾン ウェブサービス(Amazon Web Services)が提供するクラウドサービスのさらなる利活用を支援するサービス「クラウド活用高度化サービス for AWS」の提供を開始すると発表した。

同サービスは、同社がさまざまな業界・業種の企業に向けて提供してきた業務改革コンサルティングにおける知見と、AWSが提供する「AWS Well-Architectedフレームワーク」を用いて、技術的な診断に加え、潜在的な業務課題も含めて改善余地を特定し、改善施策の提案までを一貫して行う。

同サービスは、大きく3つのステップで構成される。事前準備のステップでは、AWS Well-Architectedフレームワークを活用し、5つの柱(運用上の優秀性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化)に基づいて現状のシステム利用の実態を可視化する。

レビューのステップでは、事前準備で整理した課題をもとに、改善ポイントのディスカッションを行う。

施策検討のステップでは、レビュー結果に対する業務まで含めた改善策の提示とシステム改善に活用可能な最新の技術動向情報を提供する。

「クラウド活用高度化サービス for AWS」のステップ

サービス内容・規模により価格は異なるが、現状評価・分析から課題の特定、改善施策の提案までを500万円程度から提供する。