ドキュメンタリー映画『プラド美術館 驚異のコレクション』世界屈指の美術館にカメラが初密着

写真拡大

アートドキュメンタリー映画『プラド美術館 驚異のコレクション』が、2020年7月24日(金)に公開。ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー。

世界屈指の美術館「プラド美術館」

本作で密着するプラド美術館は、世界最高峰の美術館の1つとされる、スペイン・マドリードの美術館。歴代の王室が“知識ではなく心で選んだ”という約8700点もの美術品を収蔵しているのが特徴で、館内にはスペイン黄金期を後世に伝える豪華爛漫な作品の数々が展示されている。

館内にカメラが初密着!数々の傑作作品を公開

2019年に200周年を迎えた、その歴史深い美術館には、今回初めてカメラが密着。宮廷画家ディエゴ・ベラスケスやフランシスコ・デ・ゴヤ、日本でも人気の高いエル・グレコなどの傑作に接写し、天才たちの筆遣いを伝える。

あらゆる角度から、美術館の魅力を伝える

また、奇妙な謎が散りばめられたボスの《快楽の園》、当時は珍しい女性芸術家のクララ・ピーターズによる静物画など、斬新な審美眼と見聞の広さをミゲル・ファロミール館長やベテラン学芸員が紹介。そのほか収蔵品を保存、修復、研究するスタッフの作業風景や、新たなプロジェクトに参加する建築家ノーマン・フォスターの声を通して、プラド美術館の新たな魅力にも迫る。

ナビゲーターに、名優ジェレミー・アイアンズ

なおナビゲーターは、『運命の逆転』(90)でアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ジェレミー・アイアンズが務める。

今井翼が日本語吹替え版ナレーターに

日本語吹替え版では、今井翼がナレーターを担当。フラメンコが得意で2012年には世界初のスペイン文化特使に就任した今井は「スペイン王室が愛した美と情熱の至宝。栄光の時が刻まれた美術のドキュメンタリーをぜひお楽しみください」とコメント。

吹替え収録の際には「普段のお芝居とは違って、これだけ壮大なドキュメンタリーですから、自分の中で躍動感を大きく出すイメージでやりました。」と語っていた。

詳細

映画『プラド美術館 驚異のコレクション』
公開日:2020年7月24日(金)(ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー)
ナビゲーター:ジェレミー・アイアンズ
監督・脚本:ヴァレリア・パリシ
脚本:サビーナ・フェディーリ

<ストーリー>
広大な敷地に膨大なコレクションが収められたプラド美術館を案内するのは、アカデミー賞主演男優賞に輝いた俳優のジェレミー・アイアンズ。歴史物からファンタジー、サスペンスと幅広い作品で活躍する名優であり、プライベートでは400年間放棄されていたアイルランド の城を修復して暮らすという、歴史とアートを愛する知識人の一面も持つ。毎年約300万人が訪れるプラド美術館は、スペイン黄金時代に生きた王と王女が、自らの意志と審美眼で収集した唯一無二の美の殿堂。他の美術館とは明らかに趣向の異なる美の世界がここにある。プラド美術館全面協力のもと、栄光の時が刻まれた美術ドキュメンタリーが今、幕を開ける!
【写真付きで読む】ドキュメンタリー映画『プラド美術館 驚異のコレクション』世界屈指の美術館にカメラが初密着

外部サイト