AC長野パルセイロは16日、中国人GK王暁峰(19)を広州恒大から完全移籍で獲得したと発表した。背番号は31。

 同選手は中国の湖南省出身で、過去にU-16中国代表、U-17中国代表への選出歴を持つ。身長186cm、体重78kg。クラブを通じ「Jリーグでプレーするのが夢でした。この貴重な機会を得られて、努力する姿勢と自分の力を発揮して、チームに貢献できるようがんばります」とコメントしている。

 また現在、新型コロナウイルスの影響で中国からの入国が制限されているが、クラブは「備考」として、王のこれまでの手続きを詳細に報告。まず2月7日に入国し、長野市の保健所および厚生労働省の指導に基づき、毎日の検温と体調チェックを実施するなど、徹底した管理を行ってきたという。

 また2月26日よりチームに合流しているが、スタッフを含めた全員が体調不良を訴えることなく、トレーニングを続けているとしている。