2011年にセレッソ大阪でともにプレーする乾貴士(左)と清武弘嗣(右)。(C)SOCCER DIGEST

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 新型コロナウイルスの影響で、世界各国でリーグの中断や活動の自粛が相次いでいるサッカー界。この機会に、様々な選手たちが自宅でできるトレーニング動画をップしている。

 セレッソ大阪に所属する清武弘嗣もそのひとりだ。3月15日に自身のSNSを更新し、以下のようなコメントとともに、『テンポイント』リフティングをしている動画を投稿した。

「@takashi.08(乾貴士のアカウント名)みたいに派手な事はできないけど、笑。小学生の頃からずっとやってた『テンポイント』みんなやってみてください。両足のインステップ、サイド、アウト、もも、からの頭、胸で、10回で11セット!簡単そうだけど、サッカーで使う全ての部分を使うから、案外難しいかも。地味だけど、技術はあがるはず。今、大変な時期だけど、みんなで乗り切ろう!」

 この投稿に、ファンからは、「かっこいい」、「待ってました。動画が嬉しい」、「映り込むお子ちゃまが可愛い」、「試合再開楽しみにしてますー」などのコメントが寄せられた。
 
 また、この投稿には、選手からもコメントが寄せられた。

 同じ大分県出身の横浜F・マリノス・松原健からの「県トレのセレクションでの試験項目でしだよね(笑)懐かしいっす(笑)」とのコメントには、「そやろ!懐かしいやろ!笑。けど、これ結構今に役に立ってる気がする」とリプライ。

 浦和レッズ所属の槙野智章「俺もやるか!」には、「まっきー、乾くんのやってみて!」とリプライした。

 話題に上っていた、セレッソ所属時代のチームメイトで、1歳年上の乾貴士からも「楽しみ」とコメントが寄せられると、「(乾が公開した動画の中では)回すのくらいしか出来ないから、はずい。笑」とリプライ。さらに乾から「でも、俺これできひんわ」とコメントされるなど、軽妙な掛け合いを披露した。

 そのさび付かないテクニックで再び日本代表へ返り咲けるか。再開後の活躍にも注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部