喜美子(戸田恵梨香)は慢性骨髄性白血病である息子・川原武志(伊藤健太郎)のため、「骨髄移植」の可否を確認するドナー適合検査を受けたが、白血球の型が一致せずドナーになれないことが判明した。

喜美子はショックを受けるが、武志に伝えるために病室に行った。

喜美子「お母ちゃんの型は一致しいひんかった...。武志、周りに病気のこと知られるのイヤって言ってたやん」

武志「うん」

喜美子は八郎のドナー検査にかすかな望みをかけた

喜美子「でもな、叔母さんやお父ちゃんにお願いしても血液の型が合わへんかもしれん。武志、白血球の型の合う人探そう。お母ちゃんと武志で力をあわせて必死に訴えれば、助けてくれる人がきっといてるから。あきらめへんよ」

そう言って喜美子は、武志が白血病であることを周囲に言うことを伝えた。武志は、喜美子の訴えにうなずいた。

喜美子は父親である元夫の十代田八郎(松下洸平)のドナー検査にかすかな望みをかけた。

幼馴染みの熊谷照子(大島優子)や大野信作(林遣都)の家族も検査を受けてくれることになった。

そんな中、喜美子が姉のように慕う新聞記者から市議会議員になった庵堂ちや子(水野美紀)から連絡がくる。ちや子の声を聞いたとたんに、喜美子は泣き崩れてしまう。一方、武志は自分の病を友人たちに明かす。(NHK総合あさ8時放送)