Jリーグは、公式戦163試合を4月3日に再延期することを正式に発表した。写真:徳原隆元

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 Jリーグは2月12日に、都内のJFAハウスで行なわれた臨時理事会後の定例会見にて、3月いっぱいのリーグ開催を延期することを発表した。

 同日に行なわれた、Jリーグと日本野球機構(NPB)合同の「第3回対策連絡会議」で、専門家を交えて話し合った結果、当初3月18日に再開する予定だった公式戦の開催を、4月3日まで引き延ばす事で正式決定した。
 
 新たに延期されるのは3月18日から29日にかけて行なわれる、J1第5節・6節の計18試合、J2第5節・6節・7節の計33試合、J3第3節・4節の計18試合となっている。すでに延期が決まっている公式戦(94試合)を合わせると、合計で163試合の先送りが決まった。
 
 再開予定の4月3日以降の試合に関しては、観客を入れて開催することを前提で準備を進めるとし、無観客試合は最終手段としながらも、状況によっては一部の試合を観客を入れずに行なう可能性も示唆している。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部