(写真)従業員から聞き取りを行う(右から)古谷、木佐木の両氏=10日夜、横浜市鶴見区

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 「客足は3割減」―。日本共産党の古谷靖彦横浜市議と木佐木ただまさ衆院神奈川3区予定候補が10日夜、横浜市鶴見区内の飲食店を訪ねて新型コロナウイルスの感染拡大による影響を調査しました。

 古谷、木佐木の両氏は、午後6時半から2時間かけて6軒の飲食店を訪問。いずれの店舗も客は数人しかおらず、客足は3割ほど減少しているとのことでした。

 どの店でも、消費税10%増税による不況の上に新型コロナ問題が出たことの厳しさが出され、「ランチを閉めた店がある」「宴会は全部キャンセルになった」「営業時間を短縮した」「仕入れを控えている」との声が出されました。

 国や自治体の融資制度については「借金しろということですか」「体力がないところでは借りられない」「売り上げが減った分を減税してほしい」との反応。

 ある店では、地域の企業が感染拡大防止のためのテレワークを推奨していることなどが大きく影響していました。女性従業員(75)は「普段ならテーブルはいっぱいなのに」とため息。プロ野球公式戦開幕が延期されたことによる影響への不安もあるとのことでした。