伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は11日、同社開発のビジネスチャットツール「Tocaro (トカロ)」の無償提供を開始した。新型コロナウイルスの拡大に伴うテレワーク実施を検討する企業を対象にしている。期間は9月30日まで。

CTCの「Tocaro」は、ファイル共有やビデオ通話機能を備え、対話履歴やコンタクト管理、チーム内のタスク作成やToDo管理との連携機能もあるビジネスチャット。集約された管理者機能でユーザー・グループ情報の整理、アクセスログ管理、不正行為を追跡できるデータエクスポート機能、IPアドレスなどの制御も可能となる。

Tocaro公式Webページ

対象

テレワークの実施を検討している企業や地方自治体、教育機関など

内容

・Tocaroを新規導入する場合は、9月30日までの利用ライセンスを無償で提供

・Tocaroを導入済みの場合は、希望により9月30日までの追加ライセンスを無制限で提供

申し込み期間

本日から2020年9月30日まで

※今後の情勢に応じて期間を延長する可能性があります。

申し込み方法

次の問い合わせページのご質問内容の記入欄に「9月末まで無償利用を希望」と明記し、申し込み

問い合わせページURL

https://tocaro.im/inquiry

なお同社では、ライセンス無償提供のほかチャット及び電話による、設定や利用ルール策定など導入支援のサポートも行う。