サッカー日本代表公式ツイッターで、冨安、本田、乾、小林の4選手がメッセージを発信。写真:サッカーダイジェスト

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「サッカー日本代表」公式ツイッターが3月11日、休校措置やクラブ活動の休止などで、屋外での活動が制限されている子どもたちに向けて、代表選手たちのメッセージを投稿している。

 全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、3月に入り多くの地域で休校措置が取られている。そんな屋内にこもりがちな子どもたちへの心身のケアが叫ばれるなか、日本代表の選手たちがひと肌脱いだ。日本代表公式ツイッターが「〇〇選手から【全国のサッカー少年少女へ】」と題し、代表選手からのメッセージとともに、リフティングの宿題や自宅でできるトレーニングの動画を投稿。これまでに、冨安健洋、本田圭佑、乾貴士、小林祐希からのメッセージ&動画が投稿されている。

 先陣を切って投稿された冨安の動画では、「家の中で親子でできる、頭と身体の体操になるトレーニングを紹介してくれました」とのメッセージとともに室内でのトレーニングを紹介。壁に5種類の色付きの物を貼り付けて、その前に立ち、テンポよく色を指示してもらって、その色にタッチするというものだ。冨安自身が約30秒ほどの見本を披露していたが、時間が経つにつれて頭と身体の連動が難しくなっていくようだ。

 その他、本田は「Kskチャレンジ!リフティングが得意でない本田選手には絶対に負けないように!」との文面とともにトレーニング中のリフティング動画を、「サッカーはボールがあればどこでもできるし、ウマくなれる!次はもっとレベルをあげるから、チャレンジして!!」という乾は室内でのリフティング動画を、それぞれ宿題として投稿。また「試合の中でとっさの判断ができるように日頃からこのトレーニングを行っていた」という小林も、冨安と同様に頭脳を駆使したトレーニングを紹介している。

 新型コロナウイルスの影響を慮る代表選手からの提案。屋外でのトレーニングができない子どもたちや、その親にとっても、うってつけの気分転換となりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部