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 自身の引退に花を添える完勝劇!先週川崎競馬場でおこなわれた「第66回エンプレス杯(JpnII)」。本命に推したアンデスクイーンは、まずまずのスタートを切ると中団あたりの位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、向正面に入ると先頭との差を詰めにかかる。3コーナーでは早くも先頭を射程圏内に入れると、直線では力強く伸びて2着に0秒3差を付ける完勝で、自身の引退に花を添えた。

 さて、今週は船橋競馬場で「第65回ダイオライト記念(JpnII)」がおこなわれる。
 ここはウェスタールンド。ダートに矛先を向けてから8戦。2勝2着2回3着1回4着1回と、掲示板を外したのは僅かに2回。マイル戦で脚が溜まらなかった上、直線包まれて追い出しが遅れた武蔵野S(GIII)で7着と、骨折休養明けのみやこS(GIII)では3着と好走したものの、まだ完全復調とまではいかなかった状態で臨んだ、ハイレベルなメンバーが揃ったチャンピオンズ(GI)で9着と敗因ははっきりとしている。18年のチャンピオンズSでは2着に入っているように、いつ重賞を勝ってもおかしくない力を持っているのは明白。今回はじっくりと調整されてきており、今回のメンバーなら負けられない。

 相手本線はアナザートゥルース。なかなか勝ちきれない本馬だが、近5走を見ても川崎、名古屋、浦和、京都、1800m〜2500mとどんな条件でも6着以内に入っており、ここでもしっかりと力を出してくれるだろう。となれば、19年アンタレスS(GIII)の勝ち馬であり、前走の川崎記念(JpnI)でも5着に入っているだけに、今回メンバーなら馬券圏内の可能性は高いと見る。

 ▲はサウンドトゥルー。
 以下、ヤマノファイト、タガノゴールドまで。
◎(3)ウェスタールンド
〇(14)アナザートゥルース
▲(8)サウンドトゥルー
△(6)ヤマノファイト
△(7)タガノゴールド
買い目
【馬単】4点
(3)→(6)(8)(14)
(14)→(3)
【3連複2頭軸流し】3点
(3)(14)-(6)(7)(8)
【3連単フォーメーション】5点
(3)→(14)→(6)(7)(8)
(3)→(6)(8)→(14)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。