地域社会と一体となった取り組みを行なう、ジュビロ磐田。(C)SOCCER DIGEST

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 ジュビロ磐田は3月6日、クラブの公式ホームページで、磐田市にマスク5,000枚を寄付することを発表した。

 ホームページによると、磐田は「新型インフルエンザが流行した2009年に備蓄したマスク5,000枚を磐田市に寄付させて頂くことにいたしました。マスクは3月10日(火)に磐田市役所へお届けし、マスクを必要としている磐田市内の関係各所の皆さまへ磐田市よりお渡し頂く予定です」と説明。
 
 また、この一報を伝えたクラブの公式SNSには以下のような感謝のコメントが届けられた。

「素晴らしい!」
「ありがとうございます」
「お!ナイスですね」
「ありがたいです」
「優先順位が高い方から配布して感染が少しでも少ないと良いですね」

 新型コロナウイルスの影響でマスクが店頭から姿を消し、一部ではマスク不足のため、休院を検討する病院も出る事態に。安倍晋三首相は5日に、来週に取りまとめる政府の第2弾の緊急対策には「需給両面から総合的なマスク対策を盛り込む」と明かすなど、国家的な大騒動となっている。

 そんな中で、いち早くマスクを提供する姿勢を示したジュビロ磐田。現在の状況がいち早く収束することを願うばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部