新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、リモートワークを推奨する企業が増えていますが、社内ルールとの整合性や自宅の通信環境の問題などが発生して、混乱するケースもあるのではないでしょうか。

パケット定額制の海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス『グローバルWiFi』を運営している株式会社ビジョンが日本国内向けに展開している『WiFiレンタルどっとこむ』では、今回の事態を受けてリモートワークを進める企業からの案件が増えているといいます。

もともとはインバウンド(訪日外国人)や海外からの一時帰国する日本人、引っ越しで回線が引かれるまでの代替、入院時の通信用といった用途が多かったという『WiFiレンタルどっとこむ』ですが、担当者によると政府が不要不急の外出を避けるように呼びかけがあってから、「テレワーク向けに100台以上借りる企業が増えています」といいます。ただ、東京オリンピック開催が迫っていたこともあり、「もともとリモートワークのニーズがあることは予想して、準備を進めて参りました」とのこと。

Softbank、au、WiMAX回線など13のプランから選べる『WiFiレンタルどっとこむ』。短期では1日350円(税抜)のコースからあり、用途に応じて選べることができます。また契約は自動更新で、日割り計算でレンタル料が決定されるので、必要なだけ借りたいという場合にはメリットが大きそうです。

機種はHuaweiのWi-Fiルーターなどを展開。人気はSoftBank回線を利用するデータ無制限プラン(短期1日400円・30泊31日6000円、いずれも税抜)。

uCloudlink社の海外対応モバイルルーター『GlocalMe G3』のレンタルプランもラインナップ(短期1日400円・30泊31日6000円、いずれも税抜)。日本国内ではSoftBank回線が無制限で使える上に、約6000mAh充電バッテリーが搭載され、モバイルバッテリーとしても利用できます。

公衆Wi-Fiと比較してセキュアな通信環境になるため、個人情報を扱うなど情報漏洩に気をつけなければならないケースにも有効。さらに、サービス開始時より返却された機器の抗菌消毒を行っているとのことなので、新型コロナの件もあり衛生に気をつけたいという人も安心して使えるのではないでしょうか。

『WiFiレンタルどっとこむ』公式サイト
https://www.wifi-rental.com/ [リンク]

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