キャスターの立川志らく(56)が番組冒頭で、週刊文春(3月12日号)が伝えた妻、酒井莉加(38)と弟子の不倫について釈明した。「妻を信じております。夫婦の絆が壊れることも、離婚も1億パーセントない」と断言して、最後は笑いでごまかした。

週刊文春は「立川志らく 元アイドル妻と弟子の自宅前『わいせつ行為』」という見出しで、車の中でキスを交わす写真なども載せて、いわば「ぐうの音も出ない」スクープだ。記事の内容も入念で、不倫はこれだけではなかったとか、過去のいきさつ、19人の弟子を仕切るおかみさんぶりまで書いている。

間男の古典落語「紙入れ」で下げ

志らくは番組で、「妻は18歳年下で、お酒を飲むと分からなくなっちゃう」「ファンキーなおかみさんと言われていた」「弟子に小言も言う。子供みたいなもんなんです」と語り、さらにこれで週刊文春が売れていることに触れて、「それによって経済も回っている」と笑わせた。

さらに、コメンテーターたちに、「もう質問はありませんか」「必要なら中居くん(元SMAP)のように、1時間でもやってもいいんですが」とやって、「お騒がせして申し訳ありません」と締めくくった。

それだけでは足らないと思ったのか、番組の最後の「志らく一段落」コーナーでは、妻が間男を引っ張り込む古典落語「紙入れ」の粗筋をさらりと語って、「うちのことではありません」と下げた。さすが噺家だけあって、かわし方がうまい。